【世界へ発信】ENTRE PLACE Academy(EPA)が世界環境サミットで世界中の人たちにOOを伝えました
「ENTRE PLACE Academy(EPA)の世界への発信内容について知りたい…」
「世界環境サミットに参加してるって本当?」
「ENTRE PLACE Academy(EPA)の今後の展望について教えて欲しい…」
そのように思っている方が多いと思います。
ENTRE PLACE Academy(EPA)では日本国内だけでなく、世界中の若者にも届ける活動を行っています。
世界環境サミット以外にも、カンボジアなどの子供たちにランドセルを配ったりするなどの海外慈善活動もしています。
そこで今回の記事では、ENTRE PLACE Academy(EPA)の世界環境サミットの発信内容や今後のビジョンなどを、会場で発信している様子を含めながら伝えていきます。
では参ります。
ENTRE PLACE Academy(EPA)について
まずはここで、ENTRE PLACE Academy(EPA)についてお話していきます。
Entre → Entrepreneur = 起業家/事業家
Place = 場所/環境
Academy = 専門学校
この3つの言葉から、起業家の原点となる環境を提供する専門学校という想いが込められています。
ここで言う起業家とは、自分で事業を起こしたり自らが起動する人のことを指します。
社長になるということに限らず、自分でなにか行動をしていく”原点”となるように、知識を得て思考して学ぶことがとても大切です。
日本は現在、金融教育やビジネス教育が世界から後れをとっていることはご存知でしょうか?
ENTRE PLACE Academy (EPA)では、かつての日本を取り戻し、日本を世界最高の経済大国にしていく為に、さらに多くの自立した人や起業家を輩出することをビジョンとして掲げています。
ENTRE PLACE Academy(EPA) 代表 高橋平吉とは
高橋平吉さんは20代を代表する起業家として活躍しています。
現在は複数の事業を手掛けられており、様々なところでメディア関係の取材を受けたりしています。
そんな高橋平吉さんですが、21歳までは工場員の仕事を3年間やっていました。
その当時は誰も高橋平吉さんが起業家になることを予想していなかったことでしょう。
それくらいどこにでもいるような若者だったのです。
どんな思いでENTRE PLACE Academy(EPA)を運営しているのかというと、
若者が未来に希望を持てる世の中を創りたい。
より今の若者が未来に希望や勇気を持てる世の中にして行きたいと思い、ENTRE PLACE Academy(EPA)を運営しながら、今もなお前線で行動し続けています。
世界環境サミットとは
それぞれの企業のSDGsへの取り組みや企業の事業紹介をオンライン上で世界にLIVE配信で行うことができる場の提供をしています。
企業の配信ページには、企業情報、連絡先を公開し、LIVE配信で気になった企業の担当者への直接連絡が可能です。100か国語翻訳ツールを活用することにより、全世界の人に配信をすることが可能です。
3日間で約36,000PVを記録した第1回に引き続き、世界各国のSDGsに関する問題解決への取り組みを配信するリアルとオンラインをつなぐ、第2回世界環境サミットに参加し、ENTRE PLACE Academy(EPA)の教育や慈善活動を伝えてきました。
共催 | 世界環境サミット実行委員会・日本政経商工会 |
後援 | 一般社団法人 地球温暖化防止全国ネット |
SDGsとは?
ちなみにSDGsとは何だろうか、気になった方もいらっしゃるかと思います。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsの17の目標とは
- 貧困をなくそう
- 飢餓をゼロに
- すべての人に健康と福祉を
- 質の高い教育をみんなに
- ジェンダー平等を実現しよう
- 安全な水とトイレを世界中に
- エネルギーをみんなに そしてクリーンに
- 働きがいも経済成長も
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 人や国の不平等をなくそう
- 住み続けられるまちづくりを
- つくる責任 つかう責任
- 気候変動に具体的な対策を
- 海の豊かさを守ろう
- 陸の豊かさを守ろう
- 平和と公正をすべての人に
- パートナーシップで目標を達成使用
こちらを達成する為に世界環境サミットがあり、ENTRE PLACE Academy(EPA)でも少しでも力になれるのではないかと思い、質の高い教育や海外慈善活動を実施しています。
世界環境サミットの会場公開
衆議院第一議員会国際会議室衆議院の外観は写真のような感じです。
こちらが会場の写真になります。
衆議院会館の撮影を特別に許可していただきました。
ありがとうございます!
こちらが当社高橋平吉のプレゼン時の写真になります。
世界環境サミットに参加されている企業
- sara&co.株式会社
- 株式会社トモニ
- 株式会社 Capybara
- 一般社団法人UNSDGs人材育成機構
- G-ホールディングス株式会社
- 一般社団法人JANIC BPM
- 株式会社 システムブレイン
- 株式会社東京メディカルコンサルティング
- 株式会社SERENITY
あくまでも一部ですが、このようにたくさんの企業が参加されています。
ENTRE PLACE Academy(EPA) の発信について
発信内容
テーマ「世の中の若者に希望と勇気を。若者が抱える問題と僕が若者に伝えたいこと」
SDGsの17の目標にうち、下記の5項目について発信しました。
- 質の高い教育をみんなに
- ジェンダー平等を実現しよう
- 働きがいも経済成長も
- 人や国の不平等をなくそう
- つくる責任 つかう責任
またHistoriaの事業では下記の内容が該当します。こちらの事業についても発信しました。
- ENTRE PLACE Academy 日本一挑戦を応援する社会人学校 教育事業
- PIZZA&craft beer 夢の橋 飲食店事業
- ARMOR CLASSIC オーダースーツ事業
- 海外慈善活動
現代社会では、
やりたいことがない。
挑戦する場所がない。
自分の将来の夢や叶えたい目標がない。
このような方々が多く、
未来を変えたいと思う人もいますが、今を変えようと努力している人が少ないように見受けます。
そんな現状を打開するためにENTRE PLACE Academy(EPA)は、
日本一挑戦を応援している社会人学校であり、日々自己成長を実感できるような教育を行っています。
どのような教育かというと、自分の過去に言い訳をせずに今の自分に焦点を当てて考え、何が足りないのか、どこを変えれば成長できるのかを全て言語化した上で、インプット(収集)だけでなく、アウトプット(実践)も合わせて行うことで、実績者を多数輩出していることを発信していきました。
ENTRE PLACE Academy(EPA) の今後のビジョン
ENTRE PLACE Academy(EPA) では、SDGsの17の目標も達成する為に様々な発信や事業展開を行っています。
教育はすべての源であり、どんな企業でも人材教育が土台となりますし、企業のみならず、個人であれば家族の子育てまで影響します。
現状の日本を作っているのは間違いなく教育であり、ここが変わらない限り、金融教育やビジネス教育が世界から後れをとっていることについて改善することはできないと思っています。
かつての日本を取り戻し、日本を世界最高の経済大国にしていく為に、ENTRE PLACE Academy(EPA)が率先してこれからも発信し続けていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、ENTRE PLACE Academy(EPA)の世界環境サミットへの取り組みについて解説しました。
日本中に教育の大切さや金融・ビジネス教育を伝えることは生半可な事では達成できないと思っています。
ですが、当社は教育に対し妥協したり、中途半端な気持ちでは挑んではいません。
今もなお、本気で現状の日本や教育に向き合い、日々改善を行い、
当スクール生が「無駄な過去はなかった」と言えるような物語をこれからも創っていきます。